
スノードームのような雪の国
寒さに負けない子供たちの声
純粋とか 残酷とか
境界線なんて いつも曖昧で
想い出とか 現実とか
境界線なんて いつも曖昧で
白い雪の国なら……
計算なんかしないで……
素直に話ができるかな……
あなたのこころが見えるかな?
いつかこの想いも
淡雪のように
光に溶けて消えてしまうのかもしれない
最初から何もなかったかのように
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雪の国で逢いましょう
Kotona*kan vol.4 ( text by yuki@Moving-on / photo by hayano )

夢のようだった
ううん きっとあれは夢だった
長い長い夢
もう夢からは覚める時がきてる
夢から覚めると現実? そんなことないんだよ
現実でもない夢でもない
私はそんなところへまた還ろう
そこへゆける私は ある意味幸せなのかもしれない
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境界線は いつもどこにでもあって
無意識にどちらかを選択しながら生きてる
境界線と気付かずに選んだ方向
案外悪くもないかなって この頃思う
そう思えるようになった自分も 悪くないかなって
この頃 時々 思う
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たとえば あなたなら
こんなに憂鬱なのに
どうして空は蒼く綺麗すぎるのだろうとか?
こんなに楽しいのに
どうして空が蒼すぎて心許ない気持ちになるのだろうとか?
そう たとえば私なら
自由じゃないこの心や体なんてとか
さっき どうして口喧嘩しちゃったのだろうとか
そんなくだらないことも全て
本当の意味がわかるのは
もう少し ほんの少し先だと思うの
どうせなら その意味を知りたいと思わない?
だから私は続けようって決めたんだ
まだ 自分を続けようって
あなたの 私の 本当の意味
わかったら こっそり教え合おうよ
蒼く憂鬱で こんなにも綺麗な空の下でね
「この意味がわかるのはいつだろう」
Kotona*kan vol.3 (photo by yuki/text by hayano)

誰にも見せたことのない 密かな場所
本当は見つけて欲しい 密かな場所
もしも そこへ辿り着いてくれたなら
何も言わずに 笑ってついてゆくのに
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