ヒビカラカラ

溢れ出る秋


紅葉の山


小さな山から見た、もうひとつの山。
紅葉もピーク。


紅葉カーブ2


自分で運転するにはカーブが好き。
そうじゃない時はカーブが苦手。
でもこんな紅葉カーブならずっと後ろを見ていたいかも。


Copyright(c) 2006 ヒビカラカラ All rights reserved

PageTop

艶やかな美


艶やかな美


こんな自然の美しさの前では
言葉なんて無意味

その存在だけで心が震える

静粛な涙を落とさせる
地球がくれた美しさ

PageTop

何故なんだろう


何故なんだろう


後悔だけはしないと誓ったのに

こんな空を見てしまうと

気持ちが揺らいでしまいそう

何故?

PageTop

冬支度?


20061028235751.jpg


花びらが枯れて 雪が積もる前に
急いでお仕事しなくちゃ

蜜を吸って たくさん吸って

来年もまたキレイな花が咲くように
この黄色を運ぶんだよ

花の色がキレイで 途中で見入っちゃうけどね

PageTop

横に並んで


横に並んで


動き出す前に ほんの少しだけ
ここに並んで座って

そして いっぱいお喋りをしよう
飽きるまでずっと 

並んで何を話そうか
きっと飽きることなんてないかもしれないね

それでもいつか立ち上がって
それぞれの場所へ 行かなくちゃね

PageTop

綺麗と元気の花束を


綺麗と元気の花束を


頑張っていても
これから頑張ろうとしても
つまずきそうな時ってあるから

そんな時は この花束
どうぞ思い出してほしい

綺麗と元気の薔薇の花束
心を込めて

PageTop

お願い


お願い


繋いだ手が震えていたら
どうか指を絡めて欲しい

眩しいものは1人では怖い

だから 手を繋いで欲しいの
握る強さに痛みを感じるくらいに

PageTop

見つめる先は


見つめる先は


何も言わないで
思うようにいかなくても 

深呼吸をして 深呼吸をして

大きな気持ちで 凛々しくいて

それが今出来る唯一のこと

何も言わないで
間違っていることなんて
本当はひとつも ない

PageTop

ただ一度だけ


ただ一度だけ


大丈夫 きっと見つけられる
あなただけにわかるように 色づいたんだよ
大丈夫 ほら 我慢しないで
あなたの涙を受けるためだけに 色づいたんだよ

小さくてもありったけの強さで
あなたの弱さを抱きしめてあげる

そして

そっとそっと静かに摘んでね
あなたの涙で潤って その手の中で散らせてね

PageTop

陶酔


陶酔


咲き誇り 溢れ出て零れる
溢れ出て零れる 咲き誇る想い

香り立つ鮮やかな想い
鮮やかに香り立つ凛々しき雫

世界が雫で溢れかえる 笑顔の雫で溢れかえる

哀しく愛しく酔いしれるあなたとわたし

PageTop

自分でね


自分でね


知りたくても知るすべが無いことが多いのと

知ってしまったけど知らない方が良かったことが多いのと

どっちが生きてゆきやすいと思う?


そんなこと どちらでもいいか
眠いのにじゃましちゃってごめんね

PageTop

無くてはならないもの


無くてはならないもの


闇の怪獣が光の国をご訪問
口から光線を出してちゃだめだめ
光の人達が怖がっちゃう

無くてはならないもの


光の怪獣が闇の国をご訪問
光でも闇の人達を明るくは出来ないの
闇の人達は闇が好き


闇は光をいいなと思い
光は闇も悪くないなと思う
きっと仲良く出来ると感じた闇と光の怪獣

PageTop

解き放たれた日


解き放たれた日


誰がどんなことをしても
開くことがなかった

蹴っても 揺らしても

開くわけがなかったんだ
開ける気がなかったのだから

それなのに

あなたは鍵を持っていた
私がずっと昔に捨てた鍵を

そして 静かに門を開いて
「もういいよ」って そう言ったんだ

ほんの少しだけ笑いながら

PageTop

only one


only one



この道を進むには 言葉が必要

さぁ 考えて
ふわふわの空の頂上へゆくために


白 青 次は・・・何?

PageTop

あなたへ


あなたへ



ほら 聞こえるでしょう
乾いた風が乾いた葉を撫でる音


こちらは秋も深まり
夜には時々 冬の匂いを感じるの

そちらはどうですか?
風・色・匂い 感じていますか?

PageTop

遠い場所から


遠い場所から


どんなモノからでも光を感じる
小さな小さな葉 石ころ 

ここにいるよって
光のメッセージをくれる


感じて欲しい 微かな光だけど
確かにここにいる 私の光も

PageTop

いつか


いつか



夕空はひとりでね

それから会いにおいで


星空はふたりだよ

それまでは目を瞑っているから

PageTop

霞酔い


one piece collaboration vol.2


霞酔い
迷い込んだ場所は 薄く霞んだ世界
言葉も音もない  薄く霞んだ世界

あなたのことも何もかもどうでもよくなったの
今 此処にいられるのなら
他のことなんてとても小さなものに思えてきて

霞酔い
ふと見ると あなたがいた
私と同じ目をして 幸せそうなあなたが
他のことなんて何も目に入らない様に

ここにいる限り 私達はお互いを気にすることもなく
けれど ずうっと同じ場所に一緒にいられる
言葉のない 静かで薄ぼんやりとした霞世界
ここなら やっと初めてあなたと一緒にいられる

あなたは私に気付くこともなく
そして 
私もあなたがいることすら忘れて

やっと一緒にいられるんだね


photo by bb■ with SX-70 and text by hayano

PageTop

光と影の道


光と影の道


光と影の道

光だけを踏んで進むんだ
影を踏んでしまったら その先は
その先は何処へ続くかわからない

それでも この道を進む?

それとも 別の道を探す?

PageTop

秘密の相談


DSCN2672.jpg


「今日はなに?」

「好きすぎて 疲れちゃったみたいなの」

「だめね 私をみなさいよ」

「え?」

「女はね いつでも毅然としていないとダメなのよ」

「ふふ そうだね ありがとう」

PageTop

伝えたい言葉

伝えたい言葉


何百年も前から存在するモノ
たくさんの世界を見てきて
今 私の元へ

私はたくさんの世界は見ていないから
あなたの元には届かないけれど

せめて言葉だけでも

来年も再来年もずっと

その存在に せめて言葉だけでも伝えたいと 
心から想う静かな夜

PageTop

乱暴な雨


乱暴な雨


乱暴な雨に ココロが疼く

そっと目を閉じてしまいそうな優しさ
痛いくらいに潔い冷たさ

どうしたって 誰かを思い出す

あの混沌とした優しさと冷たさ
乱暴な雨のような誰か

PageTop

嘘月夜


20061006212804.jpg



こんな夜は こんな月でいい

本当の月を見てしまったら
逢いたくなってしまう

ポトリと一粒落ちる涙なら
こんな月が丁度いい

PageTop

海の底で


海の底で


海の底 

今 2人は別々の海の底にいるんだ

探せばきっと会えるけれど
探してはいけない

海の底で出逢ってはいけない

2人が出逢うのは
あのキラキラ光る水面じゃないといけない

光の中で出逢って 初めて
お互いを知ることができるのだから

今はまだ暗い海の底で
その時が来るのを静かに待ってるんだ

PageTop

次に映る色


次に映る色


空の青 雲の白 葉の緑

私の色 あなたの色 私達の色

存在するだけで色を放つ
重なり合って色が作られる

色がいっぱいの世界の中にいるのに
今、私に何も見えないのは
それは 私の瞳がくすんでいるから

もうすぐ きっともうすぐ見えてくるはず
その時は何色が最初に瞳に映るのだろう

次に映る色を楽しみに
もう少しだけくすんだ世界で過ごそう

あと ほんの少しだけ・・・

PageTop

惹かれる理由


h


雨がグレーのアスファルトを
少しづつ黒く染めてゆく光景に惹かれる

一面が漆黒に変わると
途端に興味は消えうせてしまうけど

見える部分と見えない部分があるものに惹かれる

もしも あなたが
最初からすべてを見せていたなら
惹かれることはなかったのかな

それとも それでもやっぱり
惹かれたのだろうか

こんなにも惹かれ過ぎた今では
もう答えなんて出ないけどね

PageTop

一瞬


一瞬


雨のあとだけの一瞬の窓

その時だけの絵
その時だけの雲


私達の一瞬一瞬も
私の中に絵のように残っている

もう2度と2人で見ることが出来なくても
私の中には 残っているよ

一瞬は残せるんだってこと
あなたが教えてくれたんだよ

PageTop